有限会社バーサタイル
DVD制作

えっDVDでこんなことができるの?中国語の字幕ってできるのかなあ?バーサタイルは、創業以来、
テレビドラマのBOXセット、世界中でのイベントユース、教育用、雑誌のバンドルなど、
数々のDVD制作に携わってきました。今、その経験をお客さまに「驚き」と「安心」というかたちでお届けします。

DVD制作の流れ

お打ち合わせまずお打ち合わせで、DVD制作の目的、ターゲット、デザイン、字幕の有無、音声言語の数、外装の仕様、ご予算、ご希望の納期などをお伺いし最適な形をご提案いたします。

映像制作DVDに収録する映像をお持ちでない場合には、DVDに収録するための映像制作を行います。
制作も経験豊富なスタッフがお手伝いします。DVDに収録する映像を既にお持ちの場合には、映像をテープやデータでお預かりします。

メニュー作成DVDのメニューには、写真などの静止画を使用した静止画メニューと、映像を編集して制作する動画メニューがあります。
写真や映像は、既存の素材をお預かりするか、新たに撮影します。メニューのデザインも弊社のデザイナーが効果的なエフェクトを施します。

エンコードより多くのデータを収録するために、圧縮(エンコード)を行います。
弊社のエンコーダーは業界で最も信頼性が高いカスタムテクノロジーのシネマクラフトを使用しています。

オーサリング一般にDVDにはメニュー画面があり、視聴者はリモコンを使用して、どの映像を再生するか、などを選択することができます。
DVDオーサリングとは、完成映像やメニューをつなげ、DVDのリモコンで『再生』、『音声や字幕の視聴設定』などの操作ができるようにするプログラミングです。

外装/プレス/デュプリケート外装の仕様も様々な形から決定することが可能です。まずは、プレスするのかDVD-Rにするのかお決めください。
一般には300枚くらいまではDVD-R、それ以上はプレスしています。
DVD-Rの場合、レーベル(DVDのディスク表面)はインクジェットプリンターで印刷し透明のジュエルケースに入れ、透明の袋にいれるのがおすすめです。
プレスの場合、レーベルをシルク印刷、ジャケットをオフセット印刷し、市販のDVDのような仕様はいかがでしょうか。
半永久的に保存が可能なDVDはまさに記念の品になります。

字幕制作「原稿の書き起こし」から「翻訳」まで、世界中の言語で表現可能です。講演スピーチ、ドラマの台詞、ナレーションなど音声からテキストを作成し、字幕化します。また、字幕言語は日本語はもとより、UNICODEにより英中韓仏独伊など世界中の言語に対応。専門の字幕オペレータを有し、迅速さもウリの一つです。